柳リハ 教務室

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2009年9月17日 14:06

臨床実習Ⅰ期について

今回は、臨床実習Ⅰ期の思い出などを、作業療法学科の最終学年
の皆さんにお聞きしましたので報告させていただきます。

まずは、
ogawa-thumb.JPG
昼間部作業療法学科3年で大牟田高校出身の彼は、
精神障害分野で実習を行ってきました。
臨床実習の思い出としては、
認知症の患者さんで、いろいろなことをすぐに忘れてしまう方が、
関わっていく中でのある日に、面会のため患者さんが行っていた
水やりが出来なかったことがありました。いつもならすぐに忘れ
られるのに、この日は憶えておられて、後で「水やりすみません」
と言ってこられた。また、作業療法の一環でドライブに行った時に、
普段笑われない患者さんが笑ったり、あまり話さない患者さんが
「きれい、こんなに良い所に連れてきてくれてありがとう」と言っ
たりする場面に感動しました。
今後も、患者さんたちの小さな変化に気づき感動していきたいと
思いました。
とのことです。

次に、
RIMG0051.JPG
同じく昼間部作業療法学科3年の荒尾高校出身の彼女は、
身体障害分野で実習を行ってきました。
臨床実習の思い出としては、
担当の患者さんと作業活動を通して、一緒にうちわを作成しました。
作成中、患者さんは、上手く作成することが出来ないと悲観的になり
不安を感じられました。その時の対応として、上手く作成することで
はなく一生懸命に作成することに意味があると説明していきました。
説明するうちに、患者さんも安心されて、うちわを完成させることが
出来ました。完成したうちわを使って、患者さんがあおいでいる姿を
見ると、とても嬉しく喜びを感じることができました。
とのことです。

最後に、
P1020524.JPG
夜間部作業療法学科4年の水俣高校出身の彼女は、
精神障害分野で実習を行ってきました。
臨床実習の思い出としては、
実習の中で、担当の患者さんと心理的な距離が離れるなど、上手く話す
ことが出来ずに悩んだ時期もありました。その時に、作業療法士をはじめ、
看護師や様々なスタッフの方々、そして、他の患者さんたちから、様々な
アドバイスをいただき、最後には、担当の患者さんとの信頼関係を築くこ
とができて、とても嬉しかったということが一番の思い出です。
また、他の患者さんたちとも、いろいろな話をしたり、一緒に活動したり、
楽しむことができてとても充実した実習になりました。
これも、多くの方々に支えていただいたからと感謝しています。
とのことです。

3名とも、臨床実習Ⅰ期での体験、学んだことを基礎として、次の実習でも
頑張って成長したいとのことでした。

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