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2016年1月29日 17:20

作業療法学科2年生 OSCE(客観的臨床能力試験)実施

2016年1月16日、作業療法学科2年生がOSCE(客観的臨床能力試験)を行いました。

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OSCE(オスキー)とは、臨床実習の前に臨床でのコミュニケーション能力や診療技術が身についているか確認する実技試験です。今回は、2年生の2月の評価実習及び3年生の臨床実習に向けてOSCEが行われました。

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普段の実技試験との相違点は、疾患(患者さんの状態)に沿って検査が行われる点です。そして、疾患を演じる模擬患者役(写真:私服)は関連病院の作業療法士の方が行っています。普段から多くの患者さんと接しているだけに、演じ方はかなりリアルだそうです〔学生談〕。

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試験監督にも関連病院の作業療法士(写真:手前白衣の方)に行ってもらい、臨床の立場からアドバイスをもらいます。

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1つ目の試験は、関節の角度を計測する関節可動域検査です。次に、脳卒中などの後遺症のある麻痺の程度を検査するBrunnstrom Stage(ブルンストロームステージ)とよばれる検査を行います。

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2つ目の試験は、腱反射と感覚の検査です。腱反射とは手や足を動かす指令を出す神経(錘体路や末梢神経)の障害を診断する目安となる神経学的検査です。”打腱器“とよばれるゴムのハンマーで腱を叩いて反応の程度をみます。感覚検査では、筆やティッシュ、つまようじなどを使って触覚や痛覚などの検査を行います。

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空き時間は学生同士で練習をしています。緊張もしますが、励まし合ってリラックスできるのか笑顔もみられます。

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緊張しながら試験の順番を待っています。

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最後の試験は高次脳障害に対する検査です。うまくできたでしょうか。

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教員や臨床の作業療法士の方々から、どうすればもっと上手になるかフィードバックを受けます。今回の反省をもとに自分の能力を高めていきましょう。

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今後は臨床実習が待っています。みんなで一緒に頑張りましょう。

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