柳リハ 教務室

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2017年8月 9日 18:44

作業療法学科 青年海外協力隊の経験をとおして inメキシコ

本学院の作業療法学科より、作業療法の魅力や臨床での経験等についてお伝えします。
どの学科や職種にするかを迷っている方はぜひ参考にしてください。

今回は、作業療法評価学や住環境整備論等を担当しています専任教員の徳永茂子です。

私は作業療法士として病院などで7年間の経験を経て、青年海外協力隊として、作業療法の普及活動に従事しました。派遣先はメキシコ合衆国のイダルゴ州ウィチャパンというメキシコシティからバスで3時間程離れたところでした。

配属先は、DIF(師課程総合開発)が運営する基礎リハビリテーションセンターで、医師(1名)、作業療法士(1名)、理学療法士(2名)、言語聴覚士(1名)、臨床心理士(1名)、ソーシャルワーカー(1名)、事務員(1名)が勉務していました。

そこで、作業療法を必要とする方やそのご家族に対し、作業療法の提供やホームエクササイズや介助方法の指導および基礎リハビリテーションセンターの普及を行ってきました。

言葉の壁や文化の違いから上手く想いが伝わらず、対象者やその家族の方々の役に立っているのか自信がなく、悶々とした日々を過ごしたこともあります。そのような時でも“poco a poco(少しずつ)”と、メキシコの方々は私を温かく支えてくれました。この支えの中で、作業療法の役割を見つめ直す機会を頂きました。

その中で改めて、(1)文化や習慣の違いはあれ、衣食住や喜怒哀楽などひとが日々営む作業は同じであるため世界中で作業療法を必要としている人たちがいること、(2)ひとは役割から生まれる作業を通して、達成感や他者から認められることで自尊心を高めることができる。そのひとが必要な役割を獲得し、いかに自尊心を高められるか、その支援ができることが作業療法の醍醐味だということを再認識することができました。
これから作業療法士を目指す皆さん、皆さんの身近なひとをはじめ、世界中で作業療法を必要としているひとが待っています!!
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