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2014 AUTUMN

8/3(日)専門学校柳川リハビリテーション学院で卒業生トークショー&交流会を開催!

卒業生トークショー&交流会を開!

8月3日(日)の専門学校柳川リハビリテーション学院のオープンキャンパスでは、「国家資格取得は就職への近道!~好・不況に左右されない医療職の強みとは~」と題して、卒業生トークショーと交流会を開催しました。
トークショーではフリーアナウンサーの中嶋順子氏を司会に、現役で医療専門職として活躍する卒業生6名(作業療法士・理学療法士・言語聴覚士)に医療専門職を目指したきっかけや仕事のやりがいなどをお話しいただきました。
当学院の教員も加わっての交流会では、参加者からの様々な質問に一つひとつお答えし、盛況のうちに終了しました。

大川・福岡でも交流会を開催しました! 大川・福岡でも交流会を開催しました!
7/27(日)大川看護福祉専門学校 看護学科、8/2(土)・8/17(日)大川看護福祉専門学校 介護福祉学科、9/14(日)福岡国際医療福祉学院のオープンキャンパスでも卒業生との交流会を行いました。
卒業生たちの医療福祉専門職としての想いや医療福祉現場での実際の経験を、みなさん熱心に聞かれていました。


夏休みが終わり、9月から後期授業がスタートしました!最終学年の学生は実習に就職活動、国家試験と慌ただしくなっていきます。後輩たちも医療福祉専門職を目指して、日々の授業で知識と技術を身につけています。
今回、学校法人高木学園(専門学校柳川リハビリテーション学院、福岡国際医療福祉学院、大川看護福祉専門学校)でどのような授業が行われているのか各学科に潜入してみました!
在校生に授業の感想や学科の魅力も教えてもらいました♪

専門学校柳川リハビリテーション学院

作業療法学科
作業療法評価額概説

メジャーを用いて、形態測定(身体部位の形や大きさ、長さ、容積などを測定し、数値で表すこと)の演習を行います。身体・筋の発育状態・栄養状態を把握し、治療の効果測定に役立てます。

学生の声 学科について
みんな仲が良く個性豊かです。授業の中で様々な作業活動を体験でき、もの作りも行うので授業が楽しいです。
学生の声 この授業について
患者さんの心身の障がいだけでなく、性格や生活環境などいろんな視点で評価するところが難しいですが、先生が毎回いろんな症例を挙げてくださるので臨床現場のイメージがしやすく、勉強になります。
基礎となる作業療法概論も難しいので、作業療法評価学概論はさらに教科書も厚くなり大変ですが、先生が優しくておもしろいので、楽しく授業を受けることができています。
作業療法学科
理学療法学科
解剖学演習

この授業では関節の動く範囲(関節可動域)を正確に測定できることを目標とします。しっかりと関節の構造を理解した後、角度計(ゴニオメーター)を当てる骨の指標を体表から確認しながら、関節可動域検査の修得につなげます。実技中心の内容になっています。

学生の声 学科について
クラスで分からない事を教えあうだけでなく、先輩方もとても優しく、勉強会をしてくれたり、放課後教えてくれたりと、学校全体で国家試験合格を目指しています!
学生の声 この授業について
人の関節を動かすので、ケガや痛みのないよう慎重に行わなければいけませんが、各々の個人差を知ることができるのがおもしろく、臨床の現場に通じているということを感じることができます。
参考可動域(各関節での生理的な運動範囲)や測定するときの姿勢などを考えながらすることが難しいですが、実際に理学療法士がしていることを実技を通して学ぶことができるので、より将来を見据えることができます。
理学療法学科
言語聴覚学科
摂食嚥下障害

脳卒中や神経・筋肉の疾患、舌や咽頭、食道の腫瘍や炎症によって引き起こされる摂食・嚥下障害に対して、そのメカニズムと評価・治療方法を詳しく学びます。小児から高齢者まで対象が幅広く、人間の生命や生きがいに直結するとても重要な活動なので、講義と実技を豊富に盛り込んだ授業を行い、専門知識と技術の向上に努めています。

学生の声 学科について
年齢層が幅広いですが年齢の垣根なく和気あいあいとしており、学習において様々な情報を取り入れることができます。
先生一人ひとりがユーモアにあふれていておもしろく、クラス全員が意見をだしあい高め合える雰囲気です。
学生の声 この授業について
各検査や訓練で触ったり動かしたりするポイントを押さえるのが難しいですが、直接人の体に触れて学べるので楽しいです。
言語視聴覚学科

大川看護福祉専門学校

看護学科
看護の統合と実践1

基礎看護学において、基本的な知識・技術を習得した後に、基礎的な判断力・看護実践力を養うために知識・技術を統合する統合分野の授業です。複数の事例について、グループワークで学習を進め、必要な看護について演習を重ね、OSCE(客観的臨床能力試験)を実施します。患者役や看護師として卒業生が協力してくれています。

学生の声 学科について
先生方が学生一人ひとり丁寧に見てくださいますし、ユーモアがあります。授業では自由に意見が言え、クラスメートで協力して進んでいく雰囲気があるので心強いです。
学生の声 この授業について
グループで話し合うことで自分が今までしてきたことと違うところを見つけることができ、様々な考えを知ることができるのでたくさんの学びがあります。
既習の知識、技術を統合し、患者さんに応じた看護について考えるため学習の積み重ねがたいへんですが、自分で看護計画を立てて実践につなげていくところにやりがいを感じます。
看護学科
介護福祉学科
介護総合演習1

実習の効果を上げるため、介護技術の確認・施設等のオリエンテーションで、実習のイメージを膨らませ、学生の目標や課題を明確にします。
この日は10月6日から始まる初めての実習、介護実習Ⅰ-①の最終的な介護技術の確認を実習先施設(国際医療福祉大学・高邦会グループの通所6事業所)毎に分かれて、演習形式で行いました。

学生の声 学科について
奨学金制度があり、学習しやすい環境が整っています。10代~50代の学生がいますが、年齢関係なく意見を言い合えて、切磋琢磨し合いながら日々頑張っています。
学生の声 この授業について
様々な技術を実践で学べることが楽しいです。ボディメカニクス(骨・関節・筋肉などの動きのメカニズム(身体力学))を利用することで、介助者も利用者も負担がかからず安心して介助を行えたときが嬉しいです。
一人ひとり体格や性格が違うので、最適な介助方法を見出すことが難しいですが、実際に学生同士で練習をするので、頭だけでなく身体と心で大切なポイントを学べます。
介護福祉学科

福岡国際医療福祉専門学校

作業療法学科
認知障害作業療法学

この授業は、脳障害によって認知機能(考えたり判断したり行動を選択したりする能力)が低下した人たちへの作業療法を学びます。
この日は、認知機能低下の度合いを測定するための検査道具、道具の使用方法、検査方法などについて学びました。

学生の声 学科について
作業療法学科は、治療で行う陶芸や木工などの作業をしたり、自分たちで自助具を考えたりとグループ学習が多いので、友人と話し合いながら、楽しく学ぶことができます。
学生の声 この授業について
脳の各部位について理解することや、各検査がどのような意味をもっているのかを把握するのが大変ですが、様々な検査を実際にしていくので、楽しみながら学べます。
実際に臨床現場で用いる器具に触れながら学ぶことができるので、確立した知識と技術を身につけることができます。臨床現場で即戦力となれるようクラスみんなで頑張っています。
作業療法学科
理学療法学科
理学療法診断学1

自分もしくは友人の身体を使いながら、各評価方法を学ぶ実技中心の授業です。骨配列、筋肉の付着している場所、運動方向、支配神経を理解し、筋・骨格系の評価方法と中枢神経と末梢神経などを理解し、神経系の評価方法の習得を目指します。

学生の声 学科について
理学療法学科は、みんなとても仲が良く、楽しむ時は楽しんで、やる時はやる、メリハリのある学科です。学生と先生の距離が近く、信頼関係が強いところも魅力です。
学生の声 この授業について
力の加減などの細かいところを考えながら行うことや、コミュニケーションの取り方が難しいですが、実技の時に学生同士でも指摘し合いながら互いに高め合えて、楽しいです。
先生がおもしろく、臨床での話や実体験を交えながら授業をしてくださるので、とてもためになりますし、実技が多いのでやりがいがあります。
理学療法学科
視機能療法学科
視能検査学1

眼球の構造・機能を把握した上で、視力や屈折などの基礎的な理論を学習していきます。さらには、実際に視力検査や屈折検査といった検査が行えるように手技を学び、検査結果が出せるようになるまで実習していきます。

学生の声 学科について
視能訓練士になるという同じ目標に向けて、友達と励ましながら勉強しています。クラスのみんな明るくて良い人ばかりなので毎日学校が楽しく充実しています。
学生の声 この授業について
患者さんの気持ちを考えながら実践的に眼科検査を行っています。眼の構造や見え方などを深く広く知ることができ、興味をもって勉強できます。
被検者の視力を測定するとき、手順や方法を間違えないようにするのが難しいですが、専門的な知識を学べることにやりがいを感じます。
視機能療法学科
看護学科
フィジカルアセスメント

コミュニケーションの技術についてロールプレイで学ぶ授業です。さまざまな背景や健康レベルにある対象者と信頼できる関係を築くことは、効果的な看護の実践につながります。この授業では、信頼関係の基盤となるコミュニケーションを円滑にするための基本的態度について具体的に学び、「聞く」「尋ねる」「伝える」技術を習得します。

学生の声 学科について
みんな勉強熱心で、授業の中で質問することが多く、また、話し合いの時はよく意見を出しあっており、とても明るく仲がいいです。
学生の声 この授業について
色々と考えながら行うので難しいですが、普段の会話でもこの授業で学んだことを心がけるだけでコミュニケーションがスムーズに進んでいることが実感できています。
患者さんの立場に立って、話すスピードや座る位置など様々な観点から技法を身につけなければいけませんが、コミュニケーションは看護師の基礎を身につけることでもあるのでしっかりと学んでいきたいです。
看護学科
言語聴覚学科
言語発達障害学演習1

言語聴覚士として、子どもさんの言語・コミュニケーションの発達の問題にどう対応して支援していくかを学ぶ授業です。言語聴覚士は子どもさんや親御さんからお話を聞いて、いろいろな視点から問題を整理し、指導・訓練の計画を立ててこれを実施していきます。この日は、この流れの一部について講義と演習形式で学習しました。

学生の声 学科について
様々な経歴の人がいて個性豊かでおもしろいです。授業では、みんなよく笑い、明るい雰囲気です。同じ目的を持った仲間達と切磋琢磨しながら成長できます。
学生の声 この授業について
検査ごとに異なる部分があるので覚えることが多いですが、言語発達臨床における評価、訓練などを実技で行うことで実践力を高めることができます。
座学で学んだ知識をふまえて、どういった状況で、どういった行動や発言をするかを体験しながら実践で身につけることができます。
言語視聴覚学科

open campus 2014

専門学校 柳川リハビリテーション学院

福岡国際医療福祉学院

大川看護福祉専門学校


実習施設のご案内

福岡 名所紹介

表紙のウラバナシ

今回の表紙は福岡国際医療福祉学院 理学療法学科のみなさんです。この日はオープンキャンパスのスタッフとして、明るく元気な笑顔で参加者のみなさんをお迎えしました。
学生と教職員がみなさんの疑問・相談にお答えしますので、入学を検討されている方はぜひオープンキャンパスに遊びに来てください!