柳リハ 教務室

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2013年7月25日 10:05

言語聴覚学科3年生 臨床実習が始まりました!

言語聴覚学科3年生の臨床実習が6月から始まりました。
4週間と8週間、合計2回の臨床実習では、患者さんとしっかり向き合い、臨床実習指導の先生方に助言をいただきながら評価、訓練を実施します。
今回は、既に一つの実習を終えて帰ってきた学生に、実習を終えての感想を聞いてみました。

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言語聴覚学科3年  松本 もも子さん

<感想>
今回の実習を通して多くのことを体験させていただき、学んだことも多く、これからの課題を見つけることができ充実した4週間でした。色んな患者さんを毎日見ていくなかで、徐々に患者さんの小さな変化にも気付けるようになりました。
 また、見学だけでなく実際に患者さんの訓練をさせていただいたり、体に触れることで気付いたりすることもたくさんありました。
 今回の実習で一番学んだことは、患者さんの全体像をつかむ難しさです。
患者さんの問題点をたくさん挙げても、その中から患者さんに必要なことや困っていることを選んで、それらをさらに訓練へとつなげていく難しさや、訓練の難易度設定など思うようにならず、難しかったです。
どうしてこれらのことができないのかと考えた時に自分が患者さんについてまだ正確に全体像を把握しきれていないことが原因であると考えました。
言語聴覚士として臨床にでた時に一人の患者さんについて1ヶ月もじっくりと分析することはできないと思います。それでも患者さんの全体像について分析していかなければいけないのかと思うと不安を感じますが、次の実習での課題として、患者さんの全体像をつかんで、それに沿った訓練計画が立てられるようになりたいと思います。
その為には、多くの患者さんに接して分析できる視点をもてるようになりたいと思います。


○教員より○
患者さんの全体像をつかむには、その方の背景や現在の状態、想いなどさまざまな面をつなぎあわせる必要があります。そして、そこから一番必要な支援を考えていくのですが、やはりその過程が難しく、一番苦労するところだと思います。
しかし悩みながら患者さんと体当たりで接していくことで、徐々にコミュニケーションが取れるようになり、患者さんに喜んでもらえたなど、悩んで苦労したからこそ得られる喜びを学生にはたくさん感じとって帰ってきてほしいと思います。

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