11/30 作業療法学科1年 福岡シミュレーション医学センターにて「急変時の対応方法」を体験しました!!
もしも人が倒れていたら、どのように対応したら良いのでしょうか。医療の現場でも起きることがある為、今回の演習で正しい対応ができるように「急変時の対応方法」を体験しました。
今回は外で起きた場合を想定して練習を行いました。手順の一部は以下の通りです。
1. 第一発見者が安全の確保を行い、意識・呼吸の確認を行う。
2. 助けを呼び、119通報(救急車の手配)、AED(自動体外式除細動器)を探して持ってくる等の指示 をする。
3. 胸骨圧迫を行いながらAEDを指示通りセットし、安全確認後にボタン操作を行う。
シミュレーションセンターでは、正しい方法を行うためにモニターで確認しながら行うことが出来ます。最初は戸惑いながら行っていましたが、徐々に慣れていき上手に行っていく様子がみられました。
最後に男性チーム、女性チームでデモンストレーションを実施しました。練習したのでどちらのチームも上手に出来ていました。
福岡県初の私立のリハビリテーション養成校 専門学校柳川リハビリテーション学院
(作業療法士・理学療法士・言語聴覚士 養成校)
今回は外で起きた場合を想定して練習を行いました。手順の一部は以下の通りです。
1. 第一発見者が安全の確保を行い、意識・呼吸の確認を行う。
2. 助けを呼び、119通報(救急車の手配)、AED(自動体外式除細動器)を探して持ってくる等の指示 をする。
3. 胸骨圧迫を行いながらAEDを指示通りセットし、安全確認後にボタン操作を行う。
シミュレーションセンターでは、正しい方法を行うためにモニターで確認しながら行うことが出来ます。最初は戸惑いながら行っていましたが、徐々に慣れていき上手に行っていく様子がみられました。
最後に男性チーム、女性チームでデモンストレーションを実施しました。練習したのでどちらのチームも上手に出来ていました。
福岡県初の私立のリハビリテーション養成校 専門学校柳川リハビリテーション学院
(作業療法士・理学療法士・言語聴覚士 養成校)