キャンパスブログ

7/27 作業療法学科 2年 作業応用論「木工」

「木工」は、ノコギリを使用することにより筋力や耐久性、協調性が求められ、治療手段の一つとして用いられてきました。最近は、治療や指導の中心が日常生活へと移っているため、なかなか病院や施設では見なくなりました。
木工は設計図ができてしまえば、工程や手順がはっきりした作業です。本学院では、木工をはじめ、編み物や陶芸など、多くの作業活動を授業に取り入れています。
今年の1年生も、本立ての構想図から設計、作成まで、楽しみながら作り上げることができました。





 

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