キャンパスブログ

先日、第134回理学療法科学学会　学術大会に参加してきました。





理学療法学科１年生は授業の一環で、２年生、３年生は希望者が参加しました。

学会テーマ「運動器疾患の理学療法における Quality Assurance～標準化とその先～」

Quality Assurance　＝　質の保証

私たち、理学療法士は患者さんに対し治療の質を保証する必要があります。

そのためには、患者さんを多角的に診る必要性、仮説検証を繰り返すことが必要となります。







埼玉県立大学の高﨑 博司 先生、畿央大学の瓜谷 大輔先生、また一般演題発表をされた先生方の

講演・発表は私達がこれから理学療法の質を保証するための非常に重要な情報でした。

一般演題の中には学生さんの発表もあり、参加した学生も刺激になったのではないでしょうか。

また、一緒に学会に行きましょう！





 

 

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